シルバーのバングルの折れ修理ご依頼につきましては、相変わらず多数ご依頼を頂きます。そこで今回は、シルバーのバングルがなぜ折れてしまうのか、折れやすいのかをお知らせ致します。silverの素材自体が材料としましてはとても柔らかい材料である事。silverは、希少性の高い金属である事は良くご存知と思います。が、silverが柔らかいのは知らないと思います。またバングルの性質上ご使用にはバングルを広げ、さらに小さい時にはもっと広げます。広げ過ぎるとバングルを押し縮めます。これは、他の金属でいつの日にか経験しております、金属を曲げたり伸ばしたりすると折れるのと、同じで毎日バングルをつけたり外したりします時に同じことが起きます。また、バングルはアクセサリーであるために柄が入ったり別の飾りを付けますと段の部分凹みに力が極度に集中して折れます。それと修理の際にロウ付けによりsilverの金属のロウ材を900度程度の高温にして折れた部分を付けますがこれは、鉄を真っ赤にすると簡単に曲げることが出来ますあれと同じで、折れた部分だけのロウ付け修理では、またすぐに他の部分が折れます。そこで修理の際には補強を入れましてその他の部分も強度増しますように修理しまして長く使えるようにしております。



参考照
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/buresuretto-banguru-xiu-li折れたシルバーバングル補強入れ修理
イヤリング・ピアス加工に付きまして新しいご説明です。言葉だけで修理の方法や場所等のご説明を行っておりましたが、なかなかご理解頂きますのにお時間がかかります場合がございます。そこでイヤリングのパーツをどこまで取るかやピアスのパーツがどこに付くかの目安を判りにくい場合はご説明致します。上記の写真のように取り去るイヤリングパーツの範囲を赤線で囲みまして表示します。それと、取り付けますピアスパーツの位置を真っ直ぐの線で表示します。これでに沿って修理を行いますと上記写真の下半分の様にピアスとなります。どうぞ、ご不明な点が御座いましたらご遠慮なくご質問下さい。お待ち申し上げます。




参照ページ

https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/rifomuakusesari/to-change-earringsイヤリングピアス加工説明
こちらのご依頼は、シルバーヒスイ指輪の石枠の爪が引っ掛かるので、爪無しの枠にして引っ掛かりを無くしたいとのことです。一度付いておりますヒスイを破れませんように気を付けながら外します。その後爪枠を取り去ります。次に、こちらのヒスイにピッタリと合います爪無しのフクリン枠をシルバーで作ります。その後、指輪の方をこの枠が付きます様に調整を行います。最後にお持ち込みの時と同じ指輪のサイズに出来上がります様にさらに指輪を調整しまして、総てをロウ付けにて組み立てます。その後指輪が綺麗に仕上ります様に仕上げを行いまして、最後に翡翠を再び指輪に留めます。一番最後に指輪が綺麗に光り輝きます様最終仕上げを行って出来上がります。
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/silver-repairing

シルバーヒスイ指輪爪枠を爪無しの枠に変更する。
2018/10/21(日) 15:47 指輪 permalink COM(0)
ヘアークリップの修理も多いですが、バレッタの修理ご依頼もとても多いです。良く有るのが表の飾り部分と止め金具が取れてしまうのと、止め金具が壊れてしまうのですが同じぐらい修理のご依頼があります。今回は止め金具のバネの部分が割れてしまいまして、髪の毛を挟むことが出来なくなっております。この様なご依頼には私共では似た形式の同じタイプの止め金具をご用意しまして新しいものへ交換となります。バレッタの止め金具は意外と大きな力が加わりますので、折れや割れが多く発生します。今回も新しいバレッタ留金具交換で修理は完了です。


参考ページ
https://sites.google.com/s/1rKv9NXwHPz57dThkZA2xLS8Bbp_bSfyF/p/0By1_WTb3sXteeUZ2LXhjYkZFZXc/editバレッタ留金具交換修理
長いパールの糸切れで修理のご依頼です。しかも止め金具のクラスプも新しくお取り付けとなります。お客様は糸での通し直しをご希望となりました。パールの珠はお預かり数が、133個です。おそらく完成の長さは80cmほどになると思われます。修理の難易度としましては、私共では比較的やさしい方の修理になります。珠が多いので丁寧に1つずつ糸を通して組み上げていくことになりパールとパールの隙間が緩くならない様に適度な締め付けによります様注意を致します。パールの糸通し直しは比較的ご依頼の多い修理となります。

パールネックレス糸切れ修理
2018/10/11(木) 14:40 ネックレス permalink COM(0)
シルバー925のカフスボタン足の回転部分が長年ご使用の為足と回転部分を繫いでおりました部分が擦り減ってしまいまして切れてしまいました。それと回転の際に固定をしますカチカチとしますバネが失くなってしまっております。これが有りませんと回転部分が固定できません。また、こちらはカフスボタンの表に白蝶貝が飾りで付いております。修理を行います際に白蝶貝は割れやすいので一度外して修理に掛かります。慎重に外しませんと簡単に割れてしまいます。はじめに擦れて切れました部分は同じシルバーの材料を足しまして切れを修正します。次に失くなってしまったバネをこちらのカフスへ入るものを私共で作成します。部品が揃いましたら、総て組み立てます。カフスボタンが機能するか確認後カフスボタンを綺麗に仕上げまして、最後に再び白蝶貝を接着し修理は完了となります。

カフスボタン足取れ修理
2018/10/04(木) 16:33 カフスボタン permalink COM(0)