お客様よりボーダーオパールをお持ち込み頂きましてカフスボタンの作成のご依頼を頂きました。お越し頂きましたので、その場でどの様なカフスボタンを作りしたいのか、また、ご予算はおいくら程度なのかカフスボタンの付属はどのような形にするのかをご相談しまた、私共にありますカフスボタンを見ながら相談お打ち合わせをしまして形が決まりました。ご希望はお持ち込み頂きましたボーダーオパールの縁に沿ってボーダーオパールの石枠を手作りする留爪無しで石枠をお望みなりました。付属の形は丸い脚がくるくると回るタイプとの事です。最後にご予算との兼ね合いで真鍮にての作成となりました。世の中に1つしかないカフスを作りますので当然ですが手作りのオーダーメードなります。    ご要望のお客様はご遠慮なく私共へお問い合わせください。お見積は無料にて行います。
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手作りカフスボタン
今回は、改めまして色々なお考えをお持ちの方がいらっしゃると思いました。千差万別ですね。今回のご依頼は、シルバーのペンダントをお持ちのお客様が、ご自分のペンダントのお写真を元にしまして、素材をプラチナにしまして似たペンダントを作製のご依頼を頂ました。この様な商品につきましては全く同じものはお作りできません。当然ながら法律に触れますことになります。お客様もご理解頂いておりました。従いまして、似たものですが、手に取るとこれは違うとすぐに分かるようになります。また、プラチナで作るご依頼を頂きまして、予算と作りますサイズが変わります。お客様のご予算をお聞きしまして、大きさ、目方が決まります。これをお客様とご相談しながらお客様のご希望の品に近づけていきます。ご予算が決まりましたら今どきは、3Dのコンピュターグラフィックにて元の形になります原型を作成しまして製品を作ります。これで、作業は完了となります。出来上がりはお客様のご納得の行きますペンダントトップとなりました。
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3Dグラフィックにてペンダントトップを手作りしました。
今回は、最近良くご依頼い頂きます結婚指輪をご紹介します。特に少しづつでは有りますが手作り感満載のプラチナ製結婚指輪です。今までは、コンピュターグラフィック等で作りますカッチリとしました指輪ばかりでしたが、ここの処、チラホラとなりますが、お客様のご要望の中にハンドメード感をタップリと出した指輪の(指輪だけでは無く他のアクセサリーも)ご依頼を頂きます事が増えていますように思われますので、こちらのプラチナ製結婚指輪をご紹介させて頂きます。ただし、私共も今までのデザインのカッチリとしましたアクセサリーに慣れておりますので、ハンドメード感を出すのに少し戸惑いました。そこでネット上を調べましたら、もう既に多数のハンドメード感タップリの商品があることが判りました。本当に粘土で作ったような指輪があります。私共でも粘土で作った様な指輪の作製に取り掛かりました。実際に粘土で指輪を作ってみたりしましてSampleを作成しましてご依頼の結婚指輪作製ハンドメード風をお作りしました。お客様にはたいへんお喜び頂きましてお帰りとなりました。とてもお幸せそうなお二人でした。
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オーダーメード手作りプラチナ結婚指輪です。今までの概念と全く反対の指輪でした。
色々なカラフルな天然石をお持ち込み頂きまして、アクセサリーにするご依頼です。天然石22個をご持参いただきまして、これを1つのアクセサリーにしてほしいとのご依頼です。また、素材はシルバーをご希望です。お客さまと色々なお話をさせて頂きまして、この様なカラフルな天然石が有ることを他の人に見せたいご希望がありますとの事ですので、シルバーのペンダントに22個の天然石ルースを埋めまして、ペンダントトップをお作りしますことになりました。以下のペンダントは全て手作りにて作成を行いまして、仕上げまして完成後に22個の天然石のルースを3面に各6個づつ止めまして残りの面の裏側に来ます面には、刻印とルースを4個留めて完了となりました。

参考
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https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/odamedoiカラフルな天然石ルースの持ち込みにより手作りペンダントを作成です。
天然石ルースのオパールの石をお持ちのお客様よりペンダントトップの作成ご依頼です。この様なオーダーメードのご依頼の慣れていらっしゃいますお客様のご様子です。ご丁寧にデザイン画をお書きになりまして、私共へお知らせくださいました。とてもわかり易くお客様が何をお望みだか絵を拝見しまして判ります。とても有り難いです。普通はこの作業に一番お時間が掛かってしまいますのでとても助かりました。ただし、お客様のお望みはとても難しい物となっております。それは、天然石ルースのオパールの石はとても脆くて割れたり欠けたりしてしまいます。また、こちらの天然石ルースのオパールの石の形状が枠の作りにくい形状となっておりますなぜなら石枠を作ります面がコロッとしており多少の変形が有りまして枠に落ち着かせるのが手間がかかります。
更に、ペンダントトップには付き物であります、バチカン即ちクサリを通しましてペンダントトップにします部分の形状をオリジナル形状ご希望です。この形はパーツ等は御座いませんので私共でこちらのペンダントトップの為にお作りしましたパーツとなります。
参考
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天然石ルースオパールによりWGペンダントトップの作成
今回は、結婚指輪に付きましてお知らせをしてみたいと思います。ここ2,3年でかなり事情が変わってきております。以前は同じデザイの指輪をお作りするのが当たり前でどなたも同じに作っておりましたが、その後になりますと女性の方の指輪が変化してまいりました。それは、女性の方が結婚指輪の裏側にダイヤを入れたり色石を入れるのが流行りました。これは指輪をしてしまいますと当然の事ですが石が見えませんでした。その後やはり女性用の結婚指輪は表に小さなメレーダイヤを付けるの主流となりました。しかしながらご男性用の指輪は相変わらず無地の指輪が主流で石を付けることは御座いませんでした。が、ここ2,3年で結婚指輪の形が変わってきております。大きく違ってきましたのは、女性の指輪のデザインと男性の指輪のデザインが全く違っております。これは今までの概念の結婚指輪と違っております。それと、男性の方もちらほらではありますが、結婚指に石をお付けになります方が出てきております。やはり結婚指輪のご依頼は女性主導にてご依頼頂きますことが多いです。いろいろなご希望をお知らせ下さい。可能な限りお答えさせて頂きます。



参考
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現在の結婚指輪です