ヘアークリップ蝶番割れの修理

長年愛用されてきた、大切な思い出の詰まったヘアークリップ。突然の破損で、その美しい輝きを失ってしまったことでしょう。しかしご安心ください。私たちはお客様の大切な思い出を蘇らせるお手伝いをいたします。長年の経験と実績を持つ職人が、一つひとつ丁寧に修理を行います。破損した部分を特殊な接着剤でしっかりと固定し、耐久性を高めます。また、補強材を使用することで、再び強い力が加わっても安心してご使用いただけるよう、万全を期します。
ヘアークリップチョウツガイ割れ修理
2024/11/16(土) 16:03 ヘアーアクセサリー permalink COM(0)

べっ甲ではないプラスチック等のカンザシの櫛部分の割れ修理です。

お客様は、べっ甲では無いカンザシの櫛の部分が割れてしまいまして私共へお問い合わせ頂きまして、どうしても直して再び使えるようにしたいご希望で有る事をお知らせ頂き修理の希望をお知らせ頂きました。
私共で修理を行います方法はべっ甲では無いので接着剤によります接着を行います。また、表からは判りません様に裏側に補強を入れしまして接着剤によります補修となります事をお客様にお知らせしまして、ご理解きました。
この際に、カンザシの見た目は新品通りに成らない事、傷の痕が残る事を伝えて再びご使用頂けるように出来る事をお知らせしました。
お客様より修理のご依頼を頂きまして修理を行いましてお客様へご返送いたしました。
お客様は大変お喜びになり感謝のお気持ちをお伝え頂きまして、私共もとても嬉しい気持になりました。
カンザシ折れ修理
2024/10/29(火) 17:33 ヘアーアクセサリー permalink COM(0)

石・色付きメッキのイヤリングをピアスに変更のご依頼です。

お気に入りのイヤリングで良くつけるのですがばねが弱く感じて落として無くしてしまいそうなので、とても不安になります。
いつもピアスに変える事が出来たらこの心配が無くなり安心して付けていられるのにと考えておりました。
丁度ネット検索で色々と検索しておりましたら私共のピアス変更の修理のページが有りましてここへ依頼すれば、私の考えが思い通りになると確信しましてご連絡を頂きました。
私もへメールにてお問い合わせ頂きピアスへ変更することが可能との返事をしました所早速にピアスへの加工のご依頼を頂きました。
お品物は有名な商品で注意事項が有りまして詳細におしらせを行いました。
お時間を頂きまして変更の修理を行いピアスへと変身しました。
イヤリング・ピアス加工修理
2024/09/27(金) 11:54 イヤリング・ピアス加工修理 permalink COM(0)

櫛と丸珠のカンザシ綺麗だった時の様に修理を行います。

ずいぶんと長い事ご愛用頂いたと見えまして、丸玉のカンザシの足が折れてしまいました。

さらに、櫛のカンザシも表面の飾りがすっかり剝げ落ちてしまって居ります。

なんとみすぼらしい姿になってしまいました。

お客様は、少しでも昔の姿に戻したく私共へその様な修理が可能かお問合せを頂きました。

しかしながら、元の姿が判ります写真、資料等は一切無くメールで昔の姿に付きましてやり取りを行いますと貝パール等にて綺麗に飾ってあったとの事でした。

さらに、トータルで私共のセンスに任せるとの事です。

早速私共の仕入れ先にあたりましたが、今は貝パールの小さな飾りの取り扱っております所が御座いません。

そこで、今現在よく使われておりますラメの装飾パーツを使いましての修理となりました。

10種類以上のらめーパーツを使いまして漆の上に装飾しまして完成となりました。

お気に入りがまた綺麗になりましてお客様は大変ご満足されたご様子で、これからは使わずにお部屋に飾っており毎日眺めて楽しむとの事です。カンザシ丸珠とクシ
2024/07/15(月) 14:11 ヘアーアクセサリー permalink COM(0)

ボロボロになったストラップ紐交換しました。

近頃は、携帯はスマートフォンが主流になりまして、古いタイプのストラップを使われます方が居なくなりつつあります。
中には、大切にお使いの方がいらっしゃいます。
長い間大切に使いましても紐はボロボロになります。それでもこのようなストラップをまだまだ大切に使いたいと希望しまして
私共へ修理のご依頼が来ております。紐の部分は新しくしましても気の飾り部分を残して以前の証とを残しまた使えるストラップに甦りを
ご依頼頂きました。
ストラップの紐を交換です。
2024/03/25(月) 16:04 ストラップ permalink COM(0)

ヘアークリップ櫛部分割れ修理

ヘアクリップの修理について説明します。最近、バネの破損や本体の割れが増えています。特に、蝶番部分の心棒が割れるケースが多いです。これらの部分は力が加わるため、壊れやすいです。修理は接着剤を使用し、必要に応じて補強します。ただし、修理後も新品の状態には戻らず、修理痕が残ることをご理解ください。目指すは再利用可能な状態への回復です。

ヘアーアクセサリー櫛部分折れ
2024/02/23(金) 18:13 ヘアーアクセサリー permalink COM(0)