プラチナとK18で出来ましたピアスです。こちらのピアスはフープタイプで本体が開きましてピアス針をバネとして引っ掛けて留めますタイプとなります。このタイプのピアスは、長年お使いになりますと針が細いのでどうしても止める力がなくなります。ピアスの針が折れなければ修理は可能です。本体とピアスの張りの調整で再びしっかりと止まります様に修理は可能となります。ただし、これを何度も繰り返しますとピアスの針が折れてしまいまして針を取り付けることは出来ますが、ロウ付けによりまして、針が鈍ってしまいましてピアスの止める力が失くなります。今回は、ロウ付けを行いませんので元の様に確りとしました止める力が戻りました。修理は無事完了となりました。
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フープタイプのピアスが留められなくなり修理となります。
今回は、大きなイヤリングをピアスへ変更しますご依頼を頂きました。今回のイヤリングは、素材が木製で漆と金箔で出来ましたイヤリングでした。当然ですがブランド製品ですので注意事項をお読み頂きご了解を頂きましたお客様のみのご依頼となります。イヤリングの金具を取り去りましてピアス金具への交換となりました。どうしてもイヤリングからピアスへ変更しましたときの痕は残ります。
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木製で漆と金箔で作ったイヤリングをピアスへの変更ご依頼です。
今回はメッキのイヤリングをピアスへの加工で、ピアスへ加工してからとても良いなと思った修理をご紹介します。和風のイヤリングと淡い色の花がらのイヤリングですが、どちらもブラブラとぶら下がるタイプのイヤリングでした。私供でよくご依頼を受けますのはイヤリングのときの感じを残してピアスに修理することが多くてぶら下がる部分を残してピアスにすることが多いです。しかし今回のお客様は、揺れる部分だけ残して後は直接ピアスのパーツからブラブラと下がるように修理をご依頼でした。出来上がりましたらこれが想像以上にピアスとして馴染んでおりまして、イヤリングを直したと言わなければ判りませんで、とても可愛いピアスになりました。

参考
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メッキのイヤリングをピアスへ加工することが出来ます。御覧ください。
やはり一番多いのは、イヤリングをピアスへ変更するご依頼が一番多いです。今回もたくさん一度にご依頼を頂きました。まだまだイヤリングをお持ちの方が沢山いらっしゃる事と思われます。私共では、お品物がとごきましたら現品を詳細に拝見しまして、ピアスへ変更できるか検討しまして、お客様のご希望通りにピアスの針を付けられるかを十分に検討しましてイヤリングを取り去る場所とピアスの針を取り付ける位置を提示し、お見積をお知らせし、お客様のご了承を頂きましたら、加工修理をお進めします。更に、ご希望は極力叶える方向で検討しますが、なかには、ご希望を叶えられない物もございますので、詳細なご希望をご連絡下さい。
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メッキのイヤリングをデザインはそのままピアスへ変更することが出来ます。ご希望の方はご連絡下さい。お待ち致します。
今回は、とても大きなイヤリング物凄く重たいです。こちらのイヤリングは、付けていて落ちてしまうので、ピアスに加工したいと、ご依頼を受けました。大きさは6cm以上もあリ重さも30g以上も有るような代物でした。フック式のイヤリング金具のみでシリコンの滑り止めも金具についておりませんでした。あまりの大きさと重さですので、お客様には再度こちらからピアスの変更で良いのか確認は取りました所どうしてもピアスへの変更を望んでおりましたのでパーツの交換をいたします修理を行いました。もちろんキャッチもシリコン製で大きなもので外れにくいパーツへといたしました。それとメッキ付きのイヤッリングでしたので、ピアスへ変更修理を行いましても金メッキを付けましての仕上げとなりました。

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メッキ製のイヤリングをピアスへ変更しました。
お気に入りのメッキ製のイヤリングなのですが、今はピアスになりましてしまってとって置きましたが、私共のWebページをを見つけて頂きまして、ピアスへ変更(リーメーク)することにしました。クリップ式のイヤリングを針の直接付いたスタッドタイプのピアスへリメーク作り換えをしました。また、たくさん使っておりますので、見た目が綺麗になりますようにメッキの剥げた部分を元の色に近づけました。
参考
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メッキのイヤリングをピアスに作り変えることが可能です。