変わったお品物の修理のご依頼です。こちらのお客様は初めのご依頼は、ヘアークリップバネ折れの修理を行いました。その後私共の修理を気に入って頂いたご様子で今回のご依頼となりました。今まで、20年程とてもとても大事に、大切に使ってきました鏡ですが、とうとう壊れてしまって困っておりました。鏡自体は、50年くらい前の物だそうです。そのお話をお聞きしまして改めて壊れました鏡を拝見しますと鏡はガラスに薬品が塗りますかなり古いタイプで、それを囲っております薄いプラスチックの様な物は、明らかに私には大変馴染みの有りますセルロイドでありました。お客様のご希望は、思い出が沢山詰まっておりますのでご自分の傍らに置きまして、眺めるだけで良く実際には使いませんが手にとっることはしたいとのご希望です。その様なご事情であれば、新品に戻すことは不可能ですが形を整えて手に取れるようにすることは可能ですので修理をさせて頂きます事になりました。修理方法は鏡を現在残っておりますパーツを使いまして割れてしまった部分を修理して鏡に戻す修理となります。掛けてしまいました形状のパーツを他の部分から再生しまして接着を行いましてまた鏡として戻す作業となりました。

参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/repair
壊れたセルロイドの鏡の修理です。
2019/12/22(日) 04:17 かがみ permalink COM(0)