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タイ止の修理で多いのは、タイ止本体から脚の部分が折れてしまい取れてしまう修理が一番多いです。タイ止はご使用して頂きますと解りますが、タイ止の機能を支えている部分はタイ止の腰の部分だけで全ての荷重を支える構造となっておりますので、余分な力が加わったり引っ掛けてズレた時も腰の部分に大きな力が加わってしまいます。そのため腰部分が壊れやすいようです。また、タイ止はメッキを施してありますものが殆どで、修理の際にロウ付けして温度が900℃近くに上りますとメッキ処理を行いました部分が剥がれてきたり、ぶつぶつになってリします。これが、修理を行いますとメッキがきれいに付きません原因になるようです。しかしながらメッキをきれいに付ける方法は有りますのでお気軽にご相談下さい。ただし手間はかかりますが、結構きれいになります可能性はございます。

https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home

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タイ止の腰が折れまして、修理です。
2021/06/20(日) 18:56 タイ止タイピン permalink COM(0)
この頃は、タイ止の修理のご依頼が増えてまいりました。最近は、朝晩ひんやりとしまして、寒さを感じるようになりました。男の方は、ネクタイをする時期になったみたいです。しかしながら、タイ止のワニ口部分のバネが折れてしまいまして、使い物になりません。これの修理ご依頼が増えてまいりました。こちらのタイ止に合いますバネを私共でご用意しまして、態度めを一度分解しますそうして新しいバネをセットしまして、再び組み立てましてご使用頂けます様に修理を行います。タイ止の修理で季節感を感じるとは不思議な感じです。
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タイ止のワニ口が開いたままになりました、修理です。
2020/11/22(日) 18:27 タイ止タイピン permalink COM(0)
今回は、私共へのご依頼で少ないアクセサリーの一つのタイ止脚取れ修理ご依頼です。こちらの修理はお客さまのお話を聞いておりますと他所では行っていない様子です。ご依頼の客さは皆様、ほぼ全員が私共へたどり着けてよかったと口を揃えておしゃっております。こちらの修理は、メッキの商品で、しかもタイ止の表についております石はオニキスと思われます石が、おそらく接着と思いましたが剥離の処理を行いましてもこの石を取れませんでした。そこで、タイ止の本体より小さな板でタイ止の附属の脚をロウ付けし全て仕上げ、金メッキも行いまして、最後に本体と附属を接着しました。これが一番綺麗に直ります。

参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home

https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%AD%A2%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%94%E3%83%B3%E4%BF%AE%E7%90%86
オニキスの付いたタイ止のワニ口附属の部分が折れてしまいました。修理行います。
2020/04/18(土) 16:54 タイ止タイピン permalink COM(0)
今どきは、タイ止タイピンをされる方は少ないのでしょうか?私共へのご依頼は少ない状態ですが、ゼロではないです。ですので、今回はタイ止タイピンの修理をご紹介します。私共で気になりましたことをご紹介します。呼び方に付いてですが私共ではこちらの形式はタイ止と呼んでおりますが、お客様はタイピンと呼ばれる方がかなりの割合でいらっしゃいます。お客様にタイピンとおっしゃられますと私共はタイタックかと思いますが、良く良くお話をお聞きしますと、タイ止のことを仰っております。前置きはこのくらいにしますがどちらでも良いことです。タイ止の挟む処ワニ口が外れてしましまして、お気に入りのイルカのタイ止が使えない状態になりました。また、お客様はこちらのタイ止が使えるようになれば良いとのことですので傷を取ります仕上げ直しを行ったりメッキの付け直しは行わなくて良いとのことですので、今回は組み立て直しを行いまして再度怖にくように修正を行うのみとなりました。
​タイ止タイピンのワニ口修理
2018/09/07(金) 18:14 タイ止タイピン permalink COM(0)
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