今日は、シルバーのバングルですが、いつもの折れではございません。バングルの上に羽の飾りが付いておりましたが、何かの加減でポロリと取れてしまいました。それはシルバーのバングルではなく、哀れなシルバー製のバングルになってしまいました。早速スマホで検索しまして、私共を探して頂きまして、ご依頼となりました。私共は、もともとメーカーでアクセサリーを作る事を行っておりましたので、こちらの修理は、私共には難しいことではなくバングルに飾りを乗せる作業を行うことです。どの様にすれば良いのかは十分にわかっております。その作業を行いまして、仕上げ作業を行い修理は完了となりました。お客様は修理の終わりましたバングルをご覧になり再び元の姿に戻りまして、一安心のご様子でした。
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大切なシルバーバングルの飾りがポロリと取れてしまいまして、哀れな姿になり修理の依頼です。
プラチナの立爪の指輪のリメークのご依頼です。このタイプのダイヤの指輪は、40年ほど前に大流行で、丁度私も結婚をした時に、奥さんに贈りまして、喜ばれたものでした。その当時は、これで良しと思っておりましたが、この商売をしていますので、20年ほど前辺りにチラホラとお客様より相談を持ち掛けられる様になりまして、お客様から教わりました。当初は皆様お喜びで、事あるごとにプラチナの立爪の指輪身につけてお出かけになっておりましたが、どうも付けていますとなんかの加減で手にぶつかって、引っかいて傷つけたり家具や自動車に当てて傷になったりするのです。なんとなくやな思いが有るので指輪を身に付けるのが嫌になります。そこで、私共へ相談を頂きましてプラチナのペンダントにしたい、但し洋服に引っ掛らない様に爪の無いものが流行りましたが、それも何となくのっぺりして、今一みたいで最近は爪の出ていない6本爪の引っかからない爪が主流になっております。全く爪が気にならなくまるでダイヤがクサリに付いているような感じで、好評です。今回もこのタイプのプラチナネックレス・ペンダントへ作り替えを行いました。出来上がりを観てとてもお慶びとなりました。
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プラチナ立爪指輪をプラチナ6本爪のネックレス・ペンダントに作り変えです。
今回は、大好きな指輪がきつくなりまして、指輪のサイズを大きくします修理のご依頼です。実は此方の指輪はダイヤが付いておりますが、1つだけいつの間にか取れてしまいまして、気がついたら失くなっておりました。何時何処で取れて外れてしまったのか全く気が付きませんでした。そこで、サイズ直しの修理と失くなってしまいました、ダイヤを再び取り付ける修理をご希望となりました。私共へ修理のご依頼を頂きましたので早速、修理のお見積をお出ししまして、お客様へご提示しました。お客様は早速ご検討頂きまして、修理のご依頼となりました。修理は極普通の修理となりますので、お時間を頂きましてサイズの変更と失くなりましたダイヤの再度の取付修理を行いました。修理が終わりまして再び指にちょうど良く入りましたのと、失くなって隙間の空いていたダイヤが再び収まりまして、元の輝きを復活しまして、お喜び頂きました。
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K18とダイヤの指輪のサイズ直しとダイヤの再取り付けです。
2021/11/03(水) 11:55 指輪 permalink COM(0)
メッキ付きのピアスの針が取れてしまいまして、大慌てです。早速、検索しまして、私共へ修理のご依頼です。しかも、ピアスの表には、ラインストーンがビッシリと付いております。これはメッキのピアスである事と、ラインストーンが全面に付いているため熱をかける事が出来ません。そこで私共ではピアスパーツのお皿付きによりまして接着となります。従いまして、メッキも剥がれる事はなく綺麗に確りと針を取り付けまして、また再びご使用いただけます。出来上がりました、お品物をご覧頂きまして、『わー。元通りに直ってる。』とお慶びの声を頂きまして、お帰りになりました。
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ラインストーンの付いた金メッキのピアスの針が取れまして修理です。
2021/10/31(日) 11:39 Unarrangement permalink COM(0)
お気に入りのべっ甲で出来たカンザシの櫛部分が3ヶ所も折れてしまいました。長い間使っておりまして、思い出の詰まりましたお気に入りの一品です。この思い出を大切にしておりましたが壊れて使えなくなり、思い出までが失くなってしまった様に感じてとても寂し思いをされてしまったそうです。そこで、ネット検索で私共を探して頂きまして、ご連絡頂き、修理の問い合わせを頂きました。私共では、接着と補強によりましての修理なります事と折れました部分には割れた跡が残ります事をお知らせしました処、お客様はご了承頂きべっ甲のカンザシの修理をご依頼になりました。お客様は、私共へ『とにかく、また使える様にして下さい。』と切望しまして修理となりました。べっ甲カンザシの修理が完了しまして、『わ~。新品の様です。』とお喜び頂きまして、頭にカンザシを付けてお帰りになりました。
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今は、べっ甲の材料が入らないと聞いておりますが、昔から愛用のべっ甲のカンザシの櫛が3本も折れてしまい修理ご依頼です。
2021/10/26(火) 03:42 かんざし permalink COM(0)
今回は、ブランドイヤリングをお洋服の飾りボタンへ変身をしたいとのご希望を頂きました。やはり世の中には色々とお考えになります方がいらっしゃると痛感しました。今までは、ピアスへの加工、カフスボタンへの加工は、御座いましたが、お洋服に使う飾りボタンは初めてでした。私共で色々と考えましてお客さが飾りボタンでお使いの際に一番使いやすのは何かを色々と検討しました。やはりお洋服に簡単について確りと止まる形式が一番と考えまして、ボタンのようにお洋服に縫い付ける方法が良いと考えました。裏側に針をつけてピンズの様、カフスボタンの様、ブローチの様、いずれも洋服へ穴をあける加工したり確りとは止まりません。やはりボタン形式で針と糸で縫い付けるほうがしっかりと止まります事をお客様に伝えてこの形式にしました。さらに、このイヤリングは大きさがとても大きいので裏に付けますボタンのパーツは既製品では、小さく使いづらいので、この大きさに合いますボタンおパーツは私共で手作りとなりました。完成しまして、お客様はお喜びくださいました。尚、ブランド品ですので注意事項をお読み下さい。
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大きなイヤリングをお洋服の飾りボタンへ変身です。