近頃特に多くご依頼いただきますが、ヘアークリップの修理はバネが折れてしまうだけでなく、本体のプラスチックや樹脂等が割れてしまいます場合が御座います。今回もクリップの挟み込む所ワニ口部分が割れてしまいました。この部分は、髪の毛をしっかりとくわえなければなりませんのでとても力のかかる部分となります。折れてしまいましたパーツを修理して使えるようにするのはなかなか困難です。従いまして、他のヘアークリップの似たパーツをお探ししまして修理商品に転用できますように修正、変形加工、色の調整等を施します。そうしまして、修理商品に合います様に致します。修理は壊れましたヘアークリップを総て分解しましてパーツごとにバラバラにします。その後壊れました部品は修理を行いました部品と交換します。そして、再度ヘアークリップを組み立て加工を行います。微調整後に完成となります。



参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/hair-accessoriesヘアークリップワニ口割れの修理
今回もイヤリングをピアスへの加工に付きましてご説明させて頂きます。どちらも丸のイヤリングですがそれぞれ少しづつ違っております。それは、銀色の球体の方はブラ下げてのイヤリングになっております。こちらのイヤリングは、ピアスに変更します時に方法が2通り御座います。写真に示しました様にピアスの針へ再びブラ下げる様にピアスにしますのともう一つは、イヤリングの時の大きな珠を残してピアスにする方法がありますが、こちらの方法は作業に手間が掛かりますので加工代金は高くなります。また、パールイヤリングも方法は、2通りございます。1つはパールの珠に直接針の先を入れまして接着剤で固定します形式写真の通りとなります。もう一つは銀の珠と同じ様にブラブラとぶら下げますタイプのピアスへの加工も可能です。ただしブラブラとぶら下げる様にします場合にはパーツを足しませんといけませんので加工代金は針を直接つけます場合より高くはなります。どちらの加工に付きましてもお客様のご希望の通りになります限りは加工致しますので、お問い合わせ下さい。



参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/rifomuakusesari/to-change-earrings
イヤリングがピアスに変わります。
Pt900でダイヤの入りました指輪です。自動車に潰されてペッチャンコになりました。さらにダイヤが失くなってしまいました。時々この様な指輪が持ち込まれますこんなにつぶれてしましまして、もう元に戻らないと考えるのが普通ですが貴金属素材の指輪は貴金属素材への対処の仕方を間違いなく行いますと元に戻せることが多いです。最悪仮に折れたとしましてもロウ付けによりまして復活することが出来たり溶接により元の形に戻せます。諦めないで一度お尋ね下さい。今までに何本も指輪の変形を直してきました。恐らく私のところで駄目だと他所に持って行っても回復はできないと思います。




参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/zhi-lun-ringu-xiu-li

ペッチャンコの指輪を元通りに修理します。
2018/12/18(火) 08:47 指輪 permalink COM(0)
最近は、ピアス加工のご依頼ほどではございませんが、ピアスをイヤリングに変えてくださいといいますご依頼がボチボチと出ております。やはり全員がピアスの穴を開けているわけではなさそうです。とても大事な人の頂き物でピアスを貰ったが私は穴が開いていないからとか、気に入った形にピアスしかなくイヤリングなかったのでと言います理由などまちまちの理由ですが、どうしてもこの形のイヤリングが付けたいと言いますご希望によりましてイヤリングへの変更を希望されます方がいらっしゃいます。ピアスからイヤリングへの変更はイヤリングのパーツを付けます部分が狭いため場合によりましてはお付けすることが出来ない場合がございます。ですので私共へお写真を頂くか、現物をお持ち頂きまして拝見させて頂きませんとイヤリングに出来ませんことがございます。実は、ピアスからイヤリングのほうがデザインによりますが、とても難しい場合がございます。それともう一つは貴金属製品ですとイヤリングのパーツがとてもお値段が高いのでイヤリングに変更は高いものになります。お客様のご希望で今回は、K14WGのイヤリングに出来ましたがロウ付けがなんとか可能でしたので、イヤリングでも強度を出すことが出来ました。

ピアスをイヤリングに変更加工

参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/rifomuakusesari/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%B8%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%81%A7%E3%81%99
久しぶりにとても珍しい物が持ち込まれました。大分古い時期のジュエリーボックスで、しかもsilver製のものです。とても珍しい高価なお品物です。私の私見ですが、おそらく第2時世界大戦前に作成と思われます。ひょっとしたら大正時代のお金持ちがお創りになったものかもしれません。作りはガッチリとしていますし表側の面には総てに花柄と蝶々が綺麗に彫り込まれておりますとても手のこんだ作品です。ただ一つ大変残念なのが扉の部分の蝶番が力任せにもぎ取られていますのが大変残念です。これによりまして私共へ持ち込まれたわけです。修理となりますと扉全面に彫り込みが有り、さらに蝶番の部分にまで彫りが細かく丁寧に彫られておりますのでこれを修理の際に潰してしまいませんようにすること。さらに蝶番の変形を修理しまして再び本体へ取り付けて扉の役目が果たせるようにしないといけません。もちろんお客様のご希望も再び使用可能にすること綺麗に治す事とご注文頂きました。もちろん失敗は絶対に無しで行わなければなりませんです。そのため修理代金とお時間は自然と掛かることになります。 最終的にはお客様のご要望どおりにお直しが完了しました。

参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/repair
silverアンティークジュエリーボックス全面に花柄と蝶々の彫りで扉が取れてしまい修理。
2018/12/01(土) 03:29 銀器 permalink COM(0)