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ピアスの針が取れてしまいました。まだまだピアスとして使いたいので修理を行いたいそうです。修理は可能ですが、表の飾りに白蝶貝を使っておりますので、高温にすることは出来ません。何故なら高温で修理を行いますと白蝶貝が焦げて茶色になりましてボロボロになります。従いまして、今回の修理はエポキシ系の接着剤によりまして接着修理となりますお皿付きのピアスの針をピアスの本体の裏側に接着修理を行います。最近のエポキシ系の接着剤はとても良い性能になりましたので接着でも安心となります。十分にお客様のご使用に耐えることが出来ます。今回はブランド品ですので注意事項をお読み頂きましてご依頼下さい。



参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/piasu-xiu-li
メッキのピアス針取れも修理できます。
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