ピアス加工は多義に渡りましてご依頼のお客様はひっきりなしのご依頼で、ご要望は種々雑多のご依頼となります。
こちらは、旦那様ご愛用のカフスボタンを奥様がお付けになりますピアスへの変更のご依頼です。お客様は1つ1つのカフスボタンにそれぞれの沢山の思い出が詰まっていらっしゃるご様子でございます。失敗は許されません。大切なカフスボタンをピアスへ返信しましてまた身にまとえるように加工のご依頼を承りました。こちらもカフスボタンの素材はまちまちですので、元の素材に会いましたピアスのパーツを使いまして、ピアスの加工をおこなします。
素材が違いますのでそれぞれの加工作業も1つ1つ違ってきます。
お客様が喜んで再びご使用できますように加工させていただきます。
イヤリングからピアスへリフォーム修理
2018/06/24(日) 14:03 アクセサリー修理 permalink COM(0)