今回は、ブローチで良く有りますご依頼をご紹介します。ブローチのデザインは面の部分がスゴク細い部分が有り、その部分が折れてしまいまして、修理ご依頼が良くございます。今回もご紹介しますブローチは、全体はかなり大きく確りとしているように見えますが、よくよく見ますとものすごく細い部分がありまして、その部分が折れてしまいまして駄目になります。ブローチの素材は昔から使われておりますアンチモーニといいます一見してみますとハンダのような質感に見えます金属です。この素材はハンダとは全く違います素材なのですが、半田と良く似た性質の金属になります。溶けるのがとても低い温度で230度程度で溶けます。金属ですがとても柔らかく加工がしやすいです。この様な特徴がありまして、作る立場に立ちますととても加工のしやすい材料となりますが唯一弱点といいます性質が大変脆い性質がございます。従いまして細い部分に力が加わりますと曲がる前に折れてしまうような状況となります。この様になってしまいますと低い温度で溶けますことが、修理をしにくくしておりましてガスバーナーで炙ったりしますとアクセサリー全体が溶けて駄目になってしまいます。お客様の大切な思い出も一緒に溶けて無くなってしまいます。私共では食器に使いますスズを使いましてハンダコテで慎重に修復作業をおこないます。ハンダコテでの修復でも少し気を許しますとアクセサリを溶かして駄目にしてしまうことがございます。従いまして修理はお客様の想像以上に難しい作業になります事をお知らせ致します。
参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/burochi-xiu-li
ブローチオレ直し
2019/08/23(金) 04:50 ブローチ permalink COM(0)
最近は、オーダーメードのご依頼が増えてまいりました。お客様は他所で何回もお作りになれた方が多いです。今回ご依頼のお客様も他所で色々なものを何度もご依頼されていたお客様です。私共へは今回が初めてです。他所でお作りになられてるとの事ですのでお話はとても早く、初めはメールとお写真を頂きましてのお問合せとおおよそのお見積の問い合せになりました。私共で必要な事項を何度かお聞きしましてお見積のご連絡を差し上げましてのお知らせとなりました。その後お客様がご来店頂きましてお客様のご要望をお聞きしまして、私共で簡単な絵をご提示しましてお客様のご了承を頂きました。フリーハンドの最もシンプルな絵ですが他所で何度か作成のお客様でご理解を頂きまして作成のご依頼を頂きました。その際にお持ち込みいただきましたルースが『多分ルビーです。』とのことでしたので、私共でもルビーの判断が出来ませんでしたので、専門の機関に依頼しまして安く確実な方法で一番簡単な鑑定を行いましてルビーであることが確定しました。これでお客様も私共も安心しましてルビーとしましてペンダントトップの加工に入りました。加工は極シンプルな加工で四本爪のペンダントトップの加工でペンダントクサリを通しますバチカン部分の内側のクサリを通します空間を太いクサリが通りますように大きくしたいご希望がございましたので、大きなバチカンとなりました。
尚お値段は金の相場がございまして時価となりますのでご依頼前に必ずお見積のご依頼をお願いいたします。



参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/odamedo
ルビー持込のK18ペンダントトップオーダーメード手作り
2019/08/12(月) 02:19 ペンダント permalink COM(0)
シルバーブレスレットのコマつめのご依頼です。普通はシルバーのみの素材で色がついていたり石が入っていたりはしません。その様なブレスレットですとコマと取り去り取り去った後はロウ付けにより付けまして外せなく処理をおこなしますが、今回は樹脂によりまして色が入れてあります見た目とてもおしゃれなブレスレットでございます。こちらのブレスレットのコマを取り去るのは問題なく可能ですが、ロウ付けが行なえません。なぜかといいますとロウ付けによりまして温度を900度程度まで上げることになりますが、樹脂がその様な温度になりますと燃えてしまいまして真っ黒になってしまいます。それではアクセサリーとしましての価値が無くなってしまいます。現在付いております芯棒を一度取り外しますので、これにシルバーの心棒を入れましてカシメを行いましての処理となります。もちろん現在は綺麗な製品ですので、製品に傷が付きません様最新の注意を払いましての修理となります。



参考
https://sites.google.com/site/jewelryaccessorieskousaka/home/buresuretto-banguru-xiu-li
ブレスレットコマつめ修理